「ちとせげっちゅ!(2)」真島悦也
暴走小学生ちとせの学校のお隣の役場のお兄さんに特攻ラブな真島悦也氏の4コマな訳ですが。
相変わらずいい具合に高密度にラブリーです。
キャラ増やさずにこの勢い維持してるあたりがポイント高いです。
相変わらず麻子先生ラヴ。色々と。
…昨日は寝てばかりでせっかくの連続更新を不意にしてしまった。
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暴走小学生ちとせの学校のお隣の役場のお兄さんに特攻ラブな真島悦也氏の4コマな訳ですが。
相変わらずいい具合に高密度にラブリーです。
キャラ増やさずにこの勢い維持してるあたりがポイント高いです。
相変わらず麻子先生ラヴ。色々と。
…昨日は寝てばかりでせっかくの連続更新を不意にしてしまった。
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「創世」とかずっと書いてしまっていたので前のエントリタイトルをだんまりで直しているところの「創聖のアクエリオン」主題歌シングルです。
一万年と二千年前から愛してる
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった
一億と二千年あとも愛してる
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない
の本編を知らなければタダの電波で知っていても電波なサビの部分が実によろしい具合に盛り上がります。
やっと歌詞がわかりました。
ビクターなので案の定エンディングテーマと別売りですしサントラ2枚目あたりでOP&EDフルバージョンで収録されてしまいそうな予感もモリモリしますので管野楽曲もひとまとめでという場合はサントラ待ちが吉かと思います。
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全プレ限定だった「ヒカリ」がようやっと読めて幸せでした。
…早くためこんだアニメ版も見なければorz
あとは隆子スキーなのでエロール爆砕編もよろし。
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アメリカの柱島(広島)軍港奇襲から始まる太平洋戦争キャンペーン。
「南太平洋戦域における戦略上の要諦オーストラリアが参戦しない」という状況を導く結果として米国の先制攻撃という事態になっておるようです。
状況としては、冒頭までは日本は史実同様に動いているため、奇襲を受けた11月時点では空母機動部隊は全て択捉島の単冠湾にいるため、「日本は空母を失わずに空母の脅威を学び」「米国はあくまで奇襲だったから戦艦を叩けたのであり、戦艦で決着をつけるという思想のまま」戦争を戦い始めているという、日米が(史実と)逆転した戦略思想で進んでいくというのがポイントであり、空母の重要性をいつまで米国側が認識しないかが展開の鍵かと。
まぁまだ奇襲直後までであり、「米国の不意打ち」の世界情勢への影響が明らかになる前で「以下次巻」になってしまい、非常にもどかしい状態で引いてしまっています。
横山作品としては「修羅の波濤」以来に楽しみなロングキャンペーンです。
(本論より長い余談)
日本が先制攻撃を食らう状況の作品として面白いのは佐藤大輔の「侵攻作戦パシフィック・ストーム」があるのですが投げっぱなしなのでオススメしがたいのがアレです。
まぁ「パシフィック・ストーム」の場合、米国の先制攻撃の前提が「南北戦争が痛み分けで終わって分断されたまま」でテキサス油田等の資源地帯を持たない(アラスカも「日英同盟を堅持している」英国が保持しつづけている)北米が孤立化(モンロー)政策の帰結としての孤立化によって導き出される将来における経済資源上の戦略としての日本との限定戦争を開始する、ということであくまで歴史どおりに「欧州戦線への参加を目的達成の過程としての日本との戦争」を発生させた本作とは全く状況等が異なるのですが。米国が先制攻撃を行なって叩いておかなければならない、という状況を生成するために、日本が割と上手く世渡りをして(欧州戦線に介入したために技術的・工業的に飛躍的な発展を遂げ、貿易立国化を達成しているなど)たり、南部アメリカの存在により分断されてもなお国力としては優位にあるにもかかわらず全力が割けなかったりするほか、敵も味方もみなアクのある登場人物ばかりで、リアリズムはあるけどそのためになんかしょっぱさすら感じてしまう横山作品よりはケレン味溢れる展開。
というかファンサイトの「佐藤大輔ページ」さんを見たほうが早い。でも書いてしまったから消さない<ぇー
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敵も味方もヘンタイさん!<ぇー
男でも女でも容赦なく脱がすぞ!(靴を)
そして少林サッカーの監督のごとく足をみるだけで能力から思考まですべてを見抜く長官。
つーか最強のヘンタイ・不動GEN!つーかキャスト欄本当に「GEN」なんですが。
そしてそのヘンタイを継げるだけのヘンタイ、それがアポロさん。
そしてアポロ(一応主人公)に足が臭いと言われたり蹴り倒されたり相変わらずヒロインにあるまじきステキな扱い満喫中のシルヴィア姫。
今回の姫の決めゼリフは「これ…ちょっといいかもぉっ…(はぁと)」でした。
そして無茶な司令理論でなんか押し切られておりますスタッフ一同。
ガオガイガーの大河長官にも劣らぬ問答無用の説得力です。いわば長官力。
深夜なのに大笑い。
※ぶっちゃけですが枝葉末節ばかりとりあげてます。
おにいさまは今回美しくなかったのでダメです。
ガオガイガーFINALGGG(3)
そういう風にベターマン出しますか。やられました。
今回から次回にかけてははある意味一番熱い場面。
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MSIMEの阿呆さ加減に最新版を買ってきまして候
これでMacMiniともども最新IME環境になれました
おポンチな使い手を補ってもらうために電子辞書連携版です。
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今更ですが(昨年1月刊)目に止まったのでなんとなく買ってみた
謎のお嬢様に拉致られた主人公が拉致られ先の学園で強制的に妹系美少女をパートナーにされた挙句寮で学生生活を送ることになった学園で遭遇する密室殺人。
…もう一年たってる話なのでぼかして書いてもアレかもですが富士見ミステリーなので真っ直ぐに上の説明を受け取らないでください。いわゆる推理ものと思うと斜め上に飛んでるじゃねーかとツッコミの嵐です。
視点は時々変わるものの、一人称語りで話を見えにくくしているのですが話はシンプルです。
好みも分かれそうなところは作者自身も書いてるのでそこで合うか合わないかではないかと。
とりあえず妹系の泉より都お嬢様を選びたいところですっていうか選べ主人公。
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世紀末救世主かもしれない伝説。
アクションシーンはスピード感溢れていてよろしいです。
その一方で、キャラ立てとか設定とかストーリー展開はなんかのっぺりしてるというか「書きたいのはアクションで全力疾走してるけどそれ以外のディテールは甘いまま出してしまってる」っていう印象です。
続けば次巻次第で印象が変わるのかもわかりませんが。
あ、あと、バイオレンスだけど男性向けライト百合風味なのでそのあたりを好む向きはよろしいかと。
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社運を賭けたネタ提供。社長ヨシダクオリティ高過ぎですわね。
でもいい加減このネタ飽きられていることに気が付くべきかなぁと。
・age『マブラヴ オルタネイティヴ』発売日延期のご連絡とお詫び
大丈夫。マブラヴオルタネイティヴがなくても「フタコイ オルタナティブ」があれば生きていけますから。
タイトル的にフタコイがネタだと思ってたのに。
それにしても何故取引先はぶった切らないのだろうか。
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一巻を読み返そうとしたら見あたらない罠…orz
前に整理した時に間違って売る方に突っ込んでしまったのだろうか…
気を取り直してとりあえずokama氏の絵は綺麗だなぁと。
最近はアニメのコンセプトデザインとかのほうが目立って感じますが。
「コゼットの肖像」とか「創世のアクエリオン」とか。
背景とか込みで氏の世界が感じられるのが凄いと思うのですがそこにクセを感じて駄目な人もいるかも。
オマケに倉田英之脚本のケレン味も加わるのでクセ倍加。
今回の敵であるデザイナー姉&モデル妹の美人姉妹の愛し合いっぷりが良い。良いのだったら。
(全体的なあらすじ)
↓こんな世界で主人公の双子が親を捜してバトルしながらン千里するお話。
「コンピュータと洋服が一体化したとき、世界はデザイナーとモデルが支配する。
ナノテクノロジーで紡いだドレスを着て、モデルたちは今日も死闘を繰り広げる…」(一巻帯)
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やっとOPついた♪良い曲だ。もう買うデスよ?
とりあえずお兄様は笑うところですよね。
お兄様「コードネーム…美しい形」
必殺技たたき込んで前髪かき上げてうっとりしてる間に人質持ってかれてるし。
主人公をケダモノ扱いしておいてこのへっぽこぶりがたまりません。
そしてガチ百合地味メガネ(♀)…ナニをやっちゃったんでしょうか。
個人的にはヒロイン(かかずゆみ)の扱いが割とぞんざいなのがとても良いです。
あと咬ませ臭いラテン系好青年は絶対精神スキルに「自己犠牲」か「自爆」がついてると思うんですが。
で
・ガオガイガーFINAL-GGG-(2)
適宜テレビ版の映像を織り交ぜつつ再構成してますな。
確かにOVAだけでは1クール分持たないし。
でも敢えて不満を述べるなら今回は間が悪い感じがしました。
変に間にテレビ本編の概要を挟んだからテンポが変だったと思われるのですが。
それにしても…ベターマンが次の勝利の鍵ですか!
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PCゲームCANVAS2のマンガ版。
連載時は読んでいませんでしたが番外っぽいのがコンプエースにて掲載されていてなんとなく気に入り購入。
この甘酸っぱさがいいんだよコンチクショウってことでどうかひとつ。
主題歌CDも持っているにも関わらずゲームだけはやっていない微妙な自分。
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大崎のブルーナイルでいただいてきましたよ。
美味しかったのですよ。
タイトルに列挙される名前から来るインパクトに対して普通に美味しかったのでなんというか実にワイルドミートだからクセとか色々あるだろうと思っていた自分らには逆に違和感がありました。むしろクスクスとかの副菜のほうがよほどそれっぽかったというか。
あと、肉類ではメインでなかった鹿とかのほうがクセを感じるくらいでした。
(写真はダチョウとワニと山羊の串焼き盛り合わせ)
今回はアラカルトで適当に取っていましたが、コストパフォーマンスではセットメニュー+αのほうがよいかと思います。
あと、アフリカ料理とは全然関係ないですがアールグレイのブリュレが素晴らしく美味しかったのでオススメです。
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深夜アニメ「巌窟王」のサントラとBGM使用楽曲のクラシック曲のコンピレーションアルバムをアマゾンから査収。
本編は録画逃して割と前半で視聴を脱落してたのですが、Jean-Jacques BurnelのOP&EDが聴きたかったりしたので。
70'sパンクの人なワケですがアコースティックな楽曲が非常によいのです。OP「WE WERE LOVERS」など非常にピアノとベースとバイオリンが溶け合う感じで心地よいです。
コンピのほうはチャイコフスキーのマンフレッド交響曲持ってなかったからって素直に全楽章の入ったNAXOSの原盤のほうを買えよと思わないこともなかったけど届いてから思い至ったのでこれはこれでNAXOSのサンプラーと思うことにします。
とりあえずうちの環境だと大編成オケ曲をかけても編成が小さくなって感じるのはスピーカーが7cmフルレンジのNS-pf7だから仕方のないところです…(´・ω・`)
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メガミマガジン連載の舞-HiMEの文庫化ですがとりあえず話を進める文庫版主人公(♀)が素晴らしくセクハラっ娘ぶりで感動すら覚えましたって大げさ。
その一方で後半は割と真っ当にアニメ本編のサイドエピソードでした。
原作好きならまぁ、という感じで。
20分で読めるくらいなのでカラーの口絵や豪勢な挿絵を差し引いてもコスト性能比は悪いです。
その辺古き良き昔のアニメ関連書籍っぽい。
とりあえず終電でさっくり読了したので忘れる前に書いてみる。
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学園祭と恋の争奪戦と新たな召喚と。
メインヒロインたる「荒雪姫」白銀雪子が(色々な意味で)明確な立ち位置を見定めるエピソードといえましょうか。
ロード・トゥ・脱幼馴染。
でも副会長可愛いよ副会長。本当に脇役だけど。
※まっとうな あらすじ>公式
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MDデータの悪夢再び。
っていうか、PCからの転送はどのHi-MDプレーヤーでも出来る中でわざわざ単体ドライブを買う人がどれだけ居るのでしょうかね。
売り込みの文句として「他人が物理的に使えない(ドライブ持ってない)メディアだからデータメディアとしてセキュリティ万全!」くらいしか思いつきませんが。いや結構大事かも。法人営業部隊がそれで売り込むとか。…ダメか。
仕事場のメディアとしてみても、後方互換だったらMOとかでしょうし。
1GBあたり700円ってのも外付けのマルチドライブでDVD-RAM使えば国産5倍速・4.7GBでも@900円程度なわけで。
とりあえず、Hi-MDに関してはDATの代替メディアとしてPCMで生録音とかのニッチな生き方しか想像がつかないです。
・ ソニー、MDをPC用ストレージにするUSBドライブ(impress)
・ 音楽用のMD(ミニディスク)や、1GBの記録容量を持つ“Hi-MD”ディスクに手軽にデータを記録できる、ポータブル型のHi-MDドライブ 発売(SONY)
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とりあえずタイトル通りな感じでした。
夢も希望もない話で。
個人的には「電撃!イージス5」よりは好きですが万人受けは望めませんなーと。
なんか舞台に椅子ひとつだけあって普段着のままで役者が演技してる演劇みたいな感じってどんなやねん。
とりあえず帯の「衝撃の」かはどうかと思うけど「実験作」ではあるんじゃないかと。
出来はともかく読んだものに読了メモを書く週間。
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実に敵も味方も電波極まっておりステキ展開なアクエリオン。
でもテンポよくって割と面白い。
今回も主題歌をバックに転送&合体だなや。
そして相変わらず気持ちよさげな合体でありますが。
「来週も、お兄様と合体しちゃうぞ♪」
…ステキだ妹。
そして男声合唱団付きで笑うところかってくらいに
勇壮に盛り上げる再編集版ガオガイガーFINALのOP。
OVAは全部持ってるんですけどもしばらく見ていないと
小林清志ナレーションだけで無駄に盛り上がってしまいますね?
なんかDVD見返してしまいそうな勢いです。
そしてエンディングは最初から後半前提の画像に差し替え。
つーか元だと裸があるしな。
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「乃木坂春香の秘密」の五十嵐雄策氏の新作。
相変わらずキャラが立っていて気持ちよく読めます。
伝奇っぽい仕込みもあるけど基本的にまぁ恩返しに押しかけた美少女と美女と美幼女と素直になれない幼馴染にもみくちゃにされるラブコメでありなんともお約束のカタマリであり「だがそれがいい」という感じです。
ぶっちゃけこんな話です。
↓
(本文P.327挿絵より)
前作同様「続けようと思えば続けられそう」な感じです。
・ はにかみトライアングル 五十嵐雄策(AA)
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予想以上に商業化早いなぁ。
つーか色々と大丈夫なんでしょうか。
イベント絵使わなければ逃げようがあるってことでしょうか。
というより先物根性がますます暴走している気がする昨今。
(まぁ某「とらぶるうぃんどうず」のコミック連載開始ほどの「いい加減にしなはれ」感はないわけですが)
とりあえずこれのせいで本編展開が遅れたりとか表現規制とかでグダグダにならないといいですなぁ。
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QXGA(2048×1536ドット)ノートって…
まぁ最大構成で60万円に近い鬼ハイエンドですが。
多分ディスプレイをQXGAにした瞬間20万くらい跳ね上がりそうな予感。
DTPやデザイン方面向けという狙いといいますがそういったニーズほど画面を確認してから買いたいとのではなかろうか。
でもまぁRadeonX600で128MBメモリだし価格次第では試してみたいなぁ。
高性能グラフィックチップを搭載したハイパフォーマンス・ノートパソコンWeb直販専用モデル「LaVie G タイプC」の販売を開始
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ジェネオンの川田まみ&KOTOKOのシングルCD「radiance/地に還る~on the Earth~」のトーク&特典お渡し会に当選したので行って来ました。
トークイベントなので一曲の演奏とかもなかったのですが、生のお二人は大変可愛かったです。
あと、ジェネオンの西村氏はヘアメイクのお姉さんとかのネタを引っ張りすぎだと思いました。
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久し振りに早かったからといって買いすぎた気がしないでもない。
とりあえず一番読みやすい「禁書目録」「ロボこみ」読了。
全般的に御坂さんとミサカシスターズに萌えております。
ロボこみはまぁいつものごとく夢も希望もなくて良いです。
(電撃文庫)
・とある魔術の禁書目録(5) 鎌池和馬
・カレとカノジョと召喚魔法 (3) 上月司
・白人萠乃と世界の危機―メイドinヘヴン 七月隆文
・はにかみトライアングル 五十嵐雄策
・絶望系閉じられた世界 谷川流
(ヤングキングコミックス)
・カムナガラ (8) やまむらはじめ
・カムナガラ(0)-外伝- やまむらはじめ
あとハルヒの新刊とハロワのノベル版。
ハロワ、純子さんシナリオ。多分。ちと燃える。
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4/5にプレスリリースが出ていたシンクパッドX41。
Improved Performance, Ease-of-Use and Serviceability The new ThinkPad X41 is equipped with the Intel Pentium M Processor, Intel 915GM chipset with 400MHz front side bus, and robust graphics capabilities through the Intel Graphics Media Accelerator 900.(赤字のみ当方で強調)
プレスによれば、Sonomaプラットフォームが採用されていて、今まで非力すぎた基礎体力が大きく改善された模様です。
レノボThinkpadになる前に買ってしまいたい、そんな誘惑に耐えきれないお年頃。
国内発表はまだかー。>追記(4/19)国内発売来ました
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製作がコナミだけにキャラの顔が皆同じです。
色抜いたらきっと分かりませんけどきっと仕様です。
でもそんなことを言いつつ話は結構脳がゆるゆるな展開でなんか楽しかったの。
…っていうか、ゆるゆるすぎてどうしようって感じだった。
黒田洋介おそるべし。
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空賊もの。スクエニ展開。以上。
とりあえずテレ東公式。
っつーか、空賊ってのもあって、セガのエターナルアルカディアみたいだ。(空のグラデュアーレ@志水アキは空賊ものとして最高だと思うのだが流石にマイナーに過ぎるか)
見ても残さなさそうだし(第一話なのにつかみが全然弱い)特に感想書かないっぽいけど、とりあえず主題歌がSAVAGE GENIUSで音楽が梶浦由記なので音楽関連だけは買いそうな予感。
追記
見返してみたらジンキエクステンドでやらかした人が構成してるーΣ(゚д゚lll)
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いやー面白かった。
なんとなくメモ書きな個人的見所。
・美学のために上官指示の合体フォーメーションを拒否するお兄様@金髪美形
・「お兄様 レイカと合体しちゃうの?」などと無闇に誤解満載な叫びの妬妹。
(レイカ:お兄様のチームメイト。)
・いきなり現れて三本の矢を説き始める問答無用な司令っぽい中年@石塚運昇。
・お約束に蹴散らされるエリートチーム
・「これより俺が指揮を執る!」無闇に押し切る司令&押し切られる(元)司令(博士系)。
・謎な悟った風味のゴスロリ。
・主題歌を背景にいきなり合体。
・「うそ、気持ちいい…!」とかCMの台詞を叫ぶ妹。
・知った風に「これぞ、創世合体!」と叫ぶ司令。
・つーか、新司令、指揮取ってない。
といった感じでした。<どんなだよ
↓その他
・つーか主人公アポロを見所に含めろよ、自分。
・なんか佐藤裕美が声優やってませんか?
「掴み」という点では河森正治、出渕裕より一歩上手かったかと。
(第一話同士比較ではね)
そして
来週からアクエリオン>ガオガイガーファイナルのロボロボアワーですよ志貴様!
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電波系の色々と強力な美少女に守られつつ世の不条理にあらがい続ける不良少年ジュウは主人公というかヒロイン風味。
…いや別に可憐な外見でもないのですけどもね。
なんか、昔ならヒロインのポジションがやる感じだよなぁというか。
今回は子供の眼球を奪う「えぐり魔」を追うお話でした。
2巻になったので電波的な美少女も2倍に増量<いや関係ないとは思いますが
とりあえずそのうちジュウくんは電波系なハーレムを構築してしまうのではなかろうか。
あれです。恋愛原子核。<更に関係ない
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閉店間際に査収。
どちらも安牌なわけですが。
桜花はいいアクセントだな。
パッピーの相方に丁度良い具合でってなんて憐れな。
・
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DVDでVol.0見てから気になってたので視聴ー。
帰ってきたところで丁度始まったのは気にちゃは行けないんですきっと。
つーか結局こんな時間まで全部見ちゃったしorz
ゴスロリでホラーで新房演出大炸裂。
いや、ソウルテイカー好きだから良いんですけどね。
薄ら暗い感じで終わる辺りとかも好きですし。
っていうかリリカルなのはと同じ人なんだよなーというとまぁ
ネコミミモードもやっておられるわけであり他の例でいえば
カードキャプタってた人とガンスリンガーガールな人も
同じであり皆さん多芸ですやね。
とりあえずサントラは買おうと思った。
↓超限定私信。
とりあえずこれ見てあー最初は今のN◎VAキャラ、こういった人形っぽい無機っぽい闇っぽいゴスキャラにする予定だった、そんな気がして人知れず涙しました。
…何処で間違ったんでしょうマスター<ぇー
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