RDの新型<今さら
なんか昨日発表されてましたね。今度はエターナル、インパルス、セイバー。
なんかラジオで福田ちんが来年もやりそうなこと言ってるから当分コードネームには困らなそうだよかったね東芝(の一部中の人)!<ぇー
やっぱり次はZZパクるんですかっ>ワ< >福田ちん
余談はさておき。もっとドラスティックな変化があったら悔しかったけどちとほっとしました。
昨日今日発表している他社も含めて、デジタル対応と次世代HDメディア録画とコピーワンスといろいろな過渡期を挟んでいるからかどこか決め手に欠けるラインナップという感じですね。
そのあたりの動きの見えるであろう来年後半が楽しみです。
X6がもしWエンコーダ+W地上&デジタルチューナーでデジアナどっちもW録だったら血を吐きながら買ってた。
ソフト面はZから更にリニューアルみたいなのでどうにも不安ですが東芝のレコーダユーザーは今更不安要因にしない気がする。
そういえばめでたくフラッグシップを退いたRD-Z1は主にソフト面の不安定さで悪名が轟いてしまっているけれども、個人的にはこの130周年記念モデルという、ドサクサ紛れで作り上げた徹底的な物量志向がもたらす画質音質は、最近の低価格化の波でどこのメーカでも失われてしまった趣味人的感性に響きまくって実にお気に入りです。
まぁ、編集とかあまりしなくなってて、昔より細かい操作にレスポンスを要求せず、画質と音質さえよければという自身のニーズの変化にちょうど合っていただけかもしれない。
現行RDーX/XS/Zシリーズ用のiLinkに外付けできるHDDVD-R/RWドライブを出してくれたら神なのだけれど。
■ 「映像の東芝」復活へgiga/HDstyle10製品-RD-Z1は終了し、「X6」が新フラッグシップに
そして密かに大丈夫なのか三洋電機。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント