いつもの美味しい物ツアー11月度。
気がつくとアフガン料理がロシア料理に化けてましたが
美味しかったので(・ε・)キニシナイ!!
参加者は、蕎麦がDさん、Tさん、ボス、DJ,あと私。
ロシア攻略はTさんが離脱してつかみ皇帝が臨席。
■ 松翁

日本酒をたしなみながら蕎麦をいただくという瀟洒な企画コンセプトで訪れたそこは雑居ビルの一階で目立たない割に開店直後から入っていた客で満杯でした。つーか狭いのに天種を肴に長居モードのじっさま方が奥を占めてたりして回転が悪かったと言うことなのですが。
とりあえずあそこの時間スピードに対して参加者がまだ若めであったと参加者の統一見解が出されました。
とりあえず、「R40~45」。

色の濃いのは日替わりの変わり蕎麦で「胡麻切り」、目の前を通過するだけで胡麻が薫る逸品。
蕎麦もお酒もおいしかったです。
とりあえずチラシにあった「柚子切り」はともかく「ペパーミント切り」は試したいような試したくないようなステキな名前。どないやねん。
■ サラファン(ロシア料理)

夕方までカラオケ屋とかで時間を潰してから突入。
家庭料理的な想像で入ってみたのですがもうちとハイソな感じでした。全体に上品な味。
コースで3500+ボルシチオプションで500。
前菜:茄子のトマトソース、ニシンのマリネ、レバー入りのパテ(多分)、食前酒にスパークリングワイン
追加:ボルシチ
主菜:チキンのクリームシチューパイ包み焼き、ワインは白でシャルドネ種の。
デザート:松の実のタルト、チーズケーキ(木苺のソース)、ブドウのシャーベット、フレッシュチーズのムース(木苺のソース)、あとメレンゲの何か<ぇ
中盤から食べるのに集中して全然写真撮ってなかったいえーい<死
というか前半で撮ったケータイカメラの画像すら非常にアレで使い物にならなかった敗北主義者。
自宅のわんこ撮りとかもあってリコーのスナップカメラ「GR Digital」欲しいと心底思ったそんな日のこと。
ちょっと追記
どうもサラファンでは「お米入りロールキャベツ」が名物だったらしい。
コースの最低ラインではつけてくれませんかおのれ。
書きかけで寝落ちて、ぱるぷんて上映会の開始に間に合わない時間に起きたのでのんびりこのエントリあげてから重役出勤。
いやまぁ見たいものが特にないから人にあって物の授受だけでいくというのもどうなのかとは思った自分。
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